4周年を迎えるveronicaさんでDJします。
がんばります。
楽しみです。
皆さんも是非。
〜 veronica 4th Anniversary 〜
『 JUN KANEKO × TOMIZOU ART EXHIBITION 』
2013.05.03 (fri) - 05.04 (sat)
at gallery bar veronica
新潟県三条市旭町1-2-32
open/start 20:00〜
charge 1000yen (w/1d)
☆日頃の感謝の気持ちを込めまして、5/3-4ご来場の皆様に
「JUN KANEKO × veronica」4th Anniversaryノベルティをプレゼント!(無くなり次第終了)
05.03 (fri)
- DJs -
SHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS) from山形
KEN HONDA from福島
ムラカミヒサシ
MARKY (Rock'n'Roll Magic)
ikarashi (mowsow Rec./もうそう☆れっく)
誠グレイシー
shinya arimoto
要
05.04 (sat)
- DJs -
SHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS) from山形
XIGEMA (Drumming Force/Black is)
ikarashi (mowsow Rec./もうそう☆れっく)
blackeye (LOW FLIGHT/DUSTY FINGERS)
KARAS (MOUNTAIN PRO)
sumiyoshi
Kiyotaka Sato
Henry
GALLERY BAR veronica http://veroblog.exblog.jp/
JUN KANEKO
1976-
拘束された顔や身体、切り取られた目や唇、鳥かごやシャーレに閉じ込められた作品達・・・。一見すると死を感じる彼の作品には、そうした悲愴感は一切なく、むしろ温かくいきいきとした生のエネルギーを感じることができる。時間と水から成る黒を使い、自ら作ったルールと計算された偶然性から生まれた不自由な作品は、見るものの感性に限りない自由を与えてくれる。そしてその広がりこそが彼の続ける実験の成果と言えるだろう。
TOMIZOU(冨田 昌希) 1975.10.21 36歳
新潟市南区(旧白根市)出身。
冨田造園にて、造園、設計、施工、管理を行う傍ら、様々なお店で植物を使ったオーナメントやディスプレイを製作。その他、「SONG OF THE EARTH」、「SONIC FESTIVAL」、「JIN ROCK FESTIVAL」、「春山登山展」などの、イベントや展覧会に参加し、幅広く緑の空間デザインやガーデンプランニングを手掛ける。2012年2月には、三条市veronicaにて、自身初となる個展を開催した。
http://rankandfilerec.com/
SHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS)
現在、山形、仙台を中心に活動し、one sync、GNU(ADD/SENDAI)などでレジデントを務める。ダンスミュージックとしてだけではないクラブにおける音楽表現を追求するそのDJプレイは、すべての「音」を飲み込み、3台のターンテーブル、エフェクター、そして自身がもつ独特のミキシングやスクラッチを駆使し紡ぎだされ、自身の楽曲をスクラッチを多用しながらミックス、再構築していくライヴプレイも含め、スピリチュアルとフィジカルが融合した空間が創りあげられる。これまでにdj klock、whakhakha、numb、saidrum、inner science、kashiwa daisukeなどを中心に、幅広いジャンルのアーティストと共演。2010年春にはkashiwa daisukeのアジアツアーにサポート(ターンテーブル)として帯同。2004年にリリースされた自身初のDJ MIX CDR『the view of showgazing』につづき、2007年にはinner scienceのレーベル【PLAIN MUSIC & DISTRIBUTION】 内のblendingtonesよりMIX CD『natural unity』をリリース。2008年には12inch vinyl『Our Usual Nightmare ep』を、2009年には待望の1st album 『Naked Season』を自らのレーベルRANKandFILE RECORDSからリリースし、2012年にはJUN KANEKO氏がジャケットを手掛ける2nd album『Parallel Season』 震える右手で書き留めた半径1.5mの享楽都市をリリースした。
SHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS)
現在、山形、仙台を中心に活動し、one sync、GNU(ADD/SENDAI)などでレジデントを務める。ダンスミュージックとしてだけではないクラブにおける音楽表現を追求するそのDJプレイは、すべての「音」を飲み込み、3台のターンテーブル、エフェクター、そして自身がもつ独特のミキシングやスクラッチを駆使し紡ぎだされ、自身の楽曲をスクラッチを多用しながらミックス、再構築していくライヴプレイも含め、スピリチュアルとフィジカルが融合した空間が創りあげられる。これまでにdj klock、whakhakha、numb、saidrum、inner science、kashiwa daisukeなどを中心に、幅広いジャンルのアーティストと共演。2010年春にはkashiwa daisukeのアジアツアーにサポート(ターンテーブル)として帯同。2004年にリリースされた自身初のDJ MIX CDR『the view of showgazing』につづき、2007年にはinner scienceのレーベル【PLAIN MUSIC & DISTRIBUTION】 内のblendingtonesよりMIX CD『natural unity』をリリース。2008年には12inch vinyl『Our Usual Nightmare ep』を、2009年には待望の1st album 『Naked Season』を自らのレーベルRANKandFILE RECORDSからリリースし、2012年にはJUN KANEKO氏がジャケットを手掛ける2nd album『Parallel Season』 震える右手で書き留めた半径1.5mの享楽都市をリリースした。
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